そもそも「推し活祭壇」とは?
推し活祭壇(祭壇)とは、推しのグッズ(アクスタ、フィギュア、ぬいぐるみ、缶バッジなど)を美しく飾り付け、推しを崇めるための神聖なスペースのことです。
「でも、センスがないから難しそう…」
「グッズを集めるのにお金がかかって、棚や装飾にお金をかけられない…」
そんな悩みを持つ方も多いはず。
しかし、安心してください。ダイソーやセリアなどの100均アイテムだけで、誰でも簡単にプロ並みの祭壇は作れます!
100均で買える!祭壇作りの「神」アイテム8選【商品名あり】
まずは、祭壇の「土台」となる必須アイテムを揃えましょう。読者の皆さんがお店で迷わないよう、具体的な商品名も挙げていきますね。
1. ディスプレイラック・ひな壇(セリア)
祭壇作りの鉄則は「高低差」を作ることです。
手前を低く、奥を高くすることで、全てのグッズが被らずに見え、奥行きが出ます。

2. 円柱型ディスプレイケース(ダイソー)
ホコリを避けたいフィギュア派には、ダイソーの「コレクションボックス(アーチ型・円柱型)」がおすすめ。
400円〜500円商品ですが、その透明度と高級感は価格以上です。
3. デコレーションフレーム・イーゼル
ポストカードやブロマイドは、そのまま置くより「額縁」に入れるだけで美術品のような高級感が出ます。
セリアのアンティーク調フレームや、ダイソーの木製イーゼルを使って立たせましょう。
4. 背景ボード・フォトジェニックシート(Can★Do)
生活感を消すための必須アイテム。
特におすすめなのが、Can★Do(キャンドゥ)の「フォトジェニックシート」。
大理石柄や魔法陣のようなデザインを後ろに置くだけで、一気に世界観が作れます。
5. 造花・フラワーペタル
推しの「メンバーカラー」を取り入れるのに最適なのが造花です。
花瓶に挿して高さ出したり、花びら(フラワーペタル)を床面に散らすだけで、一気に華やかになります。
6. LEDライト(ジュエリーライト)
祭壇の雰囲気を決定づけるのが光です。
100均のワイヤータイプのLEDライト(ジュエリーライト)をグッズの周りに這わせるだけで、幻想的な空間演出が可能です。
7. ワイヤーネット(ダイソー)
壁面を活用するならワイヤーネット。
ダイソーの「ワイヤーネット(約44cm×29.5cm)」が一般的で使いやすいサイズです。
専用のフックやカゴを組み合わせて、無限の収納スペースを作りましょう。
8. 【最重要】耐震ジェル・固定用シール
これは絶対に買ってください。
地震やふとした衝撃で祭壇が崩れ、大切な推しグッズが傷つくことほど悲しいことはありません。
ダイソーの「耐震マット(透明)」や、セリアの「あがってとまる」などの固定グッズで、アクスタやフィギュアの足元をしっかり固定しましょう。
悲劇を防ぐ!祭壇の「守り」とメンテナンス
祭壇は作って終わりではありません。「推しを守る」ことも、推し活の重要な一部です。
地震・転倒対策の徹底
先ほど紹介した耐震ジェルに加え、背の高いフィギュアには「ミュージアムジェル」(100均にはないですが、Amazonなどで購入可)を使うのも手です。
また、重いものは下段に配置するなど、重心を低くする工夫も忘れずに。
ホコリ対策はどうする?
祭壇の最大の敵は「ホコリ」です。
「むき出し派」の方は、ダイソーの「ハンディモップ」や、細かい隙間には「ジェルクリーナー」を使ってこまめに掃除を。
掃除が苦手な方は、先述のコレクションボックスなどを使った「ケース収納派」に徹するのが無難です。
【センス不要】おしゃれな祭壇の作り方 3つの法則
アイテムを揃えたら、次は並べ方です。
適当に置くと「散らかった部屋」に見えてしまいますが、以下の3つの法則を守るだけで「祭壇」になります。
法則1:三角形の構図(トライアングル構成)
一番見せたい「メイングッズ」(大きなアクスタやフィギュア)を中心・一番高い位置に置きます。
そこから左右に低くなるようにグッズを配置し、全体が「山」のような三角形になるようにします。

法則2:色味の統一(カラーコーディネート)
使用する色は「推しカラー」+「ベースカラー(白・黒・ゴールド・シルバー)」の2色〜3色に絞ります。
色数が増えすぎるとごちゃごちゃして見えます。
法則3:密度を上げる
グッズ同士の隙間を空けすぎないのがポイント。
思い切ってギュッと集める(グルーピングする)ことで、情報の密度が上がり、祭壇としての迫力が出ます。
祭壇のセンターに「ご神体」を。自作グッズのススメ
100均アイテムで舞台(祭壇)は整いました。
しかし、何か物足りない…。そう、祭壇のセンターに立つ圧倒的な「ご神体」となるグッズが足りないのです。
市販の公式グッズだけでは、どうしても他の人と同じ祭壇になってしまいます。
そこで、世界に一つだけのハイクオリティなオリジナルグッズを1点投入することで、あなたの祭壇は「唯一無二の聖域」へと進化します。
おすすめ1:アクリルブロック(ME-Q)
今、祭壇勢の間で「ご神体」として大人気なのが「アクリルブロック」です。
厚みのあるアクリルに印刷されたイラストや写真は、まるでガラス細工のような透明感と高級感があり、光を当てると神々しく輝きます。
どっしりとした重厚感で自立するので台座も不要。まさにセンターを張るために生まれた逸品です。

ME-Q(メーク)なら、スマホの写真をアップするだけで簡単に1個からアクリルブロックが作れます。
おすすめ2:オリジナルアクスタ(Up-T)
「この衣装の推しのアクスタがない…」
それなら、自分で作ってしまいましょう。
お気に入りのベストショットをアクスタにすれば、それがあなただけの最強のセンターになります。
Up-T(アップティー)などのサービスを使えば、画像を1枚送るだけで、カットラインまで自動で作ってくれるオリジナルアクスタが1個から作成可能です。
まとめ
推し活祭壇作りは、推しへの愛を表現する最高の手段です。
100均アイテムを賢く使い、耐震・ホコリ対策もしっかり行って、いつまでも美しく推しを愛でられる環境を作りましょう。
そして最後に、アクリルブロックなどの「ご神体」を迎え入れて、あなただけの最高の聖域(サンクチュアリ)を完成させてくださいね!